有些自动词前接名词用を连接,该怎么解释?

发布时间:2024-05-18 10:37 发布:上海旅游网

问题描述:

如:予想を上回る、定员を超える、故郷を离れる、仕事を怠ける等等

我知道故郷を离れる表示移动场所,那另三个呢?
希望青森秋田这位大哥能把日文部分做下翻译,谢谢了

问题解答:

根据习惯上, 确实有些自动词可以当作它动词使用, 没有特别好的语法说明, 但是数量不时很多, 慢慢接触多了就记住了. 下面的说明, 参考吧.

补充:

大概说的就是, 日语里有一些.名词+を的用法. 比如说:
工事を急ぐ」と「授业を终わります

仕事を怠ける。勉强を怠ける

然后列举了几个可能的规律, 但是实际上并没有一定之规.

自动词他动词を习ったばかりの学生が、「なまけるってどっちだ?」のようなことをつぶやいているのを耳にしながら、深入りしないように逃げてきてしまったのですが、
> これは、なんでしょうか?辞书では自动词になっています。
>

> > 森田良行『日本语文法の発想』(ひつじ书房)にも、「名词+を」の意味の一つとして、
> > 「他动性を帯びた自动词の目标・目的を表わす意识」
> > とあります。その例文が、「工事を急ぐ」と「授业を终わります」
> > 森田氏の本にも、『日本语の助词・助动词』という古い本にも出ていませんが、「判断を早まる」もきっとこれでしょう。
> >
> >
> 仕事を怠ける。勉强を怠ける。というのは「动作、作业が行われる周りの状况」ですか?「物事が行われる时间」でしょうか?「他动性を帯びた自动词の目标」(急ぐとは逆)でしょうか?
>
> また、「休む」は辞书では自他动词になっていますが、これはどうなんでしょう。
>

新明解国语辞典では「怠ける」は自动词だけですけど、広辞苑では「自他」となっています。「休む」にしても辞书によって、自动词のみになっているものがあります。だから私は、日本语は自动词・他动词の区别が暧昧な言语なのだと思います。ですからその事実をそのまま受け入れて、「を」を他动词の标识にすることも、全ての动词を无理矢理「自动词か动词化か」に二分する必要ははないと思っています。
「怠ける」と「休む」「终わる」などは基本は対象を取らない动词だと思います。何をするわけでもなく、ダラダラとただ时を过ごしている状态を「怠ける」と言い、ゆっくりと休息している状态を「休む」、连続していた物事がもうこれから先は无いという状态になることを「终わる」藤堂氏で表わすのでしょう。しかし、生活全てがダラダラしているのではなく、勉强に関してだけ言いたいときは、「勉强を怠ける」と、対象を指定した言い方をするのでしょう。これが森田氏などが言う、「他动性を帯びた自动词の目的・目标を表わす」ということなのだと思います

予想を上回る表示超出预想
定员を超える超过定员,他动词
仕事を怠ける是偷懒,或不认真工作,他动词

自动词前面加を连接名词,表示对那个名词作动词的动作
而他动词前面加が连接名词,表示名词自身发出动词的动作
予想を上回る、超过预料之外
定员を超える、超员
故郷を离れる、背井离乡或者离开故乡
仕事を怠ける消极怠工或者工作偷懒

希望能对你有所帮助

一般来说,を前面的词为宾语,を后面的词为谓语动词(大多数情况下是他动词,相当于英语中的及物动词,也有少数自动词可以和を一起使用)日语的语法结构是主语+宾语+谓语的结构,を就是用来连接谓语和宾语的。

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