上海各个区的日语读音

发布时间:2024-05-14 03:26 发布:上海旅游网

问题描述:

网上怎么也找不到,哪位要是有的话复制下,谢谢~

问题解答:

上海共十八区和一县,日语读法如下:
1) 黄浦区(こうほく)
2) 卢湾区(ろわんく)
3) 徐汇区(じょわいく)
4) 长宁区(ちょうねいく)
5) 静安区(せいあんく)
6) 普陀区(ふだく)
7) 闸北区(こうほくく)
8) 虹口区(こうこうく)
9) 杨浦区(ようほく)
10)宝山区(ほうさんく)
11)闵行区(びんこうく)
12)嘉定区(かていく)
13)金山区(きんざんく)
14)松江区(しょうこうく)
15)青浦区(せいほく)
16)奉贤区(ほうけんく)
17)南汇区(なんわいく)
18)浦东新区(ほとうしんく)
19)崇明県(すうめいけん)
过去还有老城区-南市区(なんしく)。现在已经被并入黄浦区了。
还有要注意的是松江区虽然应该读しょうこうく。但是日本人喜欢把它读成まつえく。因为日本也有个松江的地方。读音是まつえ。

你到wiki日文版,读法都有
名字都一样的,网址我贴不上来

上海市は18の区、1の県に区分されている。

黄浦区 - 2000年に黄浦区と南市区が合并。市人民政府やバンド地区が所在する上海中心部。旧イギリス租界、20世纪からの金融や贸易の中心地区である。
卢湾区 - 上海市でもっとも面积が小さい区であり、旧フランス租界、江南造船厂の所在地で、中国近代工业の発祥地である。中华イージスの旅洋级駆逐舰もここで建造された。ポンピドゥー・センターの分馆を设置する计画が进行している。
徐汇区 - 上海市でもっとも豊かな地域である。中国科学院上海分院、中国航天院上海分院、上海映画撮影所など、数々のハイテク研究所、医疗机関、大学などがある。旧上海时代资本家や有名人たちの旧居が数多く残っている。衡山路周辺には洒落た饮食店も多い。地下鉄徐家汇駅周辺では、近年オフィスビルやデパートが立ち并び発展が目覚しい。
长宁区 - 西にある天山新村は、かつての纺织労働者の団地である。改革开放后に设けられた虹桥新区は外国企业の事务所が多いビジネス地区となっている。日本を含む各国の领事馆も区内に点在し、数多くの外国人が古北小区などに住んでいる。
静安区 - 中心部にある区で、静安寺の名に因む。第二次世界大戦以前の高级マンションが今も残っている。
普陀区 - 市の西北部にある。かつての纺织労働者の団地も多い。江沢民も上海市市长になる前に曹杨新村に住んでいたことがある。
闸北区 - 低所得者层が今も多い地区。1990年代に移転した现上海駅がある。
虹口区 - 第二次世界大戦前の、日本の租界である。かつて「小东京」と呼ばれた。横浜桥、西本愿寺など史迹が残り、鲁迅公园がある。
杨浦区 - 重工业の町。旧アメリカ租界、上海杨树浦発电所、上海电表厂、上海光机所、上海柴油机厂などの所在地。市中心部にある区としては面积がいちばん広く、人口も120万人と最多の区である。「大杨浦」とも呼ばれる。
宝山区 - 旧宝山県が1988年に改称。日本の技术协力を得た宝山制鉄所の所在地である。
闵行区 - 旧上海県が1992年に改称。多くの外国企业の工场や国产の精密机器、ロケットと人工卫星の制造工场がある。
嘉定区 - 旧嘉定県が1992年に改称。光学研究所などの研究机関やトヨタ、ゼネラルモーターズ、フォルクスワーゲンなどの自动车工场がある。また2004年6月には上海国际赛车场(上海インターナショナルサーキット)が完成し、F1中国グランプリやMotoGP中国グランプリなどの国际的大レースが开催されている。
金山区 - 旧金山県が1997年に改称。金山石化総厂の所在地である。1937年旧日本军が金山冲で上陆した。
松江区 - 旧松江県が1998年に改称。市街地の西约20kmの位置にあり、上海カメラ総厂がここにある。また映画撮影所も有名。
青浦区 - 旧青浦県が1999年に改称。机械制造、金属加工などが盛ん。西にある淀山湖は黄浦江の水源であり、上海の水道水の水源池でもある。湖畔には红楼梦の大観园を再现したテーマパークもある。
奉贤区 - 旧奉贤県が2001年に改称。市街地の南に位置し、スイカなどの农产物の产地。近年、海浜浴场が出来て観光业にも力を入れている。
南汇区 - 旧南汇県が2001年に改称。近郊型农业が盛んで、他には上海野生动物园もある。区南东部に临港新城が建设されている、将来発电设备、飞行机、电车などの重工业生产基地になる予定。また、ここからの东海大桥は洋山港と上海市を结ぶ。桃の名产地。
浦东新区 - 杨浦区、黄浦区、南市区と卢湾区の浦东部分と川沙県が1992年に合并し、副省级市に升格した。経済特区として、金融、IT产业、电子、化学などの业界の工场が诱致され、上海浦东国际空港やリニアモータカーが作られ、上海の新しい玄関となった。これに伴って、外国人も古北小区などから区内の联洋小区に移る例が多い。中华民国総统孙中山の妻宋庆齢と青幇のボス杜月笙の実家がある。区内の沪东造船厂で、江凯型フリゲートと071型扬陆舰が建造された。082型空母は区内の外高桥造船厂で建造する予定。
崇明県 - 长江河口の巨大な中洲である崇明岛の大部分を占める。北の一部は江苏省に属す。中国第三の岛で、崇明老黒皮スイカ、长兴岛蜜柑や上海蟹の养殖が有名。江南造船厂が区内の长兴岛移転した。
上海市の中心部は、苏州河(呉淞江)と黄浦江によって三つの部分に分割されている。

浦东 - 黄浦江の东侧にあるため「浦东」と呼ばれる。1991年までは水田が広がる土地であったが、市街地から行くには交通の便も非常に悪く、上海人は「宁要浦西一张床、不要浦东一间房」(浦西のベッド一つの方が、浦东の一部屋よりまし)という俗语もあった。
浦西 - 黄浦江の西侧部分で、豫园を中心とした旧市街や、旧租界时代からの金融、商业の町が含まれる。旧イギリス租界、フランス租界の资本家、政治家、外国人によって建てられた洋馆が沢山残るため、上海语で「上只角」と呼ばれる
沪北 - 苏州河の北侧の部分。かつて労働者たちの密集地を含む。特に上海駅の周辺は、地方からの労働者が最初ここで小屋をつくって暮らすことが多く、教育や医疗の水准、平均収入は市の平均以下で、犯罪の発生率も高い状态が続いている。上海语で「下只角」と呼ばれる。

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